【猫ダイエット】1週間で200g減ってビックリ🙀減りすぎの方が怖い話

猫ダイエット
この記事は約4分で読めます。

”200g” 減ってちょっと焦った

毎週恒例の体重測定
今週、5.0kg → 4.8kgになってた

「あれ?減りすぎ?」

正直、最初は嬉しいよりも不安が先に来た

猫のダイエットって、太るのも問題だけど
減りすぎの方が怖い。

脂肪が減る速度が速すぎて、代謝が追いつかないと
肝臓に脂肪がたまってしまうことがある

いわゆる 肝リピドーシス(猫の脂肪肝)

重症化すると命に関わることもあるらしい
だから「減った=OK」とも言い切れない

ちょっと冷静に状況を整理することにしました


まずは毎日の様子をチェック

体重の数字だけじゃなくて、普段の様子も確認

今のところ、一期さんの様子に気になる変化なし👌👌

・食欲はいつも通り👌めっちゃ要求してくる
・楽(同居猫)と毎日取っ組み合いして元気に遊んでる
・顔はちょっとシャープになった気がする👀
・隠れたりぐったりする様子はない

猫のダイエットで一番怖いのは
肝リピドーシス(脂肪肝)。

食事量が急に減ると
体が脂肪を急いでエネルギーに変えようとして
肝臓に負担がかかる。

⚠ 初期サイン(見逃し注意)
 ・食欲の急低下
 ・元気がない
 ・引きこもる

今の一期さんは
どれにも当てはまっていない。

だから今は

「慎重に様子を見るフェーズ」と判断


200g減は、実は速すぎるペース

今回の変化

5.0kg → 4.8kg
−200g

割合で見ると

200 ÷ 5000 = 4%

つまり 1週間で4%減

猫の安全な減量ペースは

週1〜2%
多くても3%以内

なので、計算上はちょっと速い

ただしここで問題が一つ


抱っこ測定は誤差が出やすい

うちの測定方法

①私が一期さんを抱っこ
②人間用体重計に乗る
③(私+猫) − 私単体

この方法、どうしてもブレる😑

例えば

・抱っこ中に踏ん張る
・体重計の乗る位置
・食前食後
・トイレ前後
・人間用体重計の精度

普通に±100gくらいは動く

つまり今回の200g減も

実際は
100g減+誤差100g

の可能性もある

だから1回の測定だけで
判断するのは危険


でも本当に減ってたら?

もし本当に200g減ってたとすると
これはちょっと無視できない

体重減少って

・脂肪
・水分
・筋肉

全部まとめて減る

特に気になるのが筋肉

カロリーを減らすと
体は脂肪だけじゃなく筋肉も分解する

筋肉が減ると

・代謝が落ちる
・痩せにくくなる
・体重は軽いのに締まらない体になる

これ、避けたい


ダイエット中こそタンパク質が重要

調べていくと
ダイエット中は特にタンパク質が重要らしい

理由はシンプルで

カロリー不足

体が筋肉を分解

代謝低下

これを防ぐため。

NRCの基準では

成猫のタンパク質推奨量(NRC(2006)の基準)は

1000kcalあたり40g

一期さんの場合

約200kcal/日なので

40 × (200 ÷ 1000) = 8g

つまり
1日8gくらいが目安

今のフード構成だと
ここは一応クリアしてる

でも減量ペースが速いなら
少し緩めた方がよさそう


体重だけでなく「中身(体組成)」を意識するなら、
フード選びもかなり重要になります

ちなみに、一期さんが今食べているごはんや
体重管理で使っているものは、こちらにまとめています👇

👉 🐾一期の暮らしー 実際に使っているごはんと道具まとめ ー🐾


今回の調整:4gだけ増やす

いきなり戻すのはやりすぎ。

でも様子見はしたい。

なので

ドライフード
40g → 44g

たった4g増量。

カロリーで言うと約15kcal。

人間で言うと
クッキー1枚くらいの差。

このくらいなら

・減りすぎ防止
・リバウンド回避
・原因の特定しやすい

このバランスが取れる。


活動係数は0.85のまま

カロリー計算は変えない。

活動係数0.85のまま。

理由

・完全室内飼い
・避妊済み
・運動量普通
・一期さん仕様のゆるダイエット

このあたりの計算は
前回の記事で詳しく書いてます

👉 ごはん量の計算はこちら


今回の判断まとめ

・1週間で200g減は速すぎる可能性
・でも抱っこ測定なので誤差の可能性も高い
・体調は問題なし
・筋肉減少は避けたい
・4gだけ増やして様子見

つまり

焦らず、小さく調整

これでいくことにした。

来週の体重で
また判断する予定。

一期さんとのダイエット、
まだまだ様子見フェーズです🐾


ごはんの種類や体重管理で使っているものは、
こちらにまとめています👇

👉 🐾一期の暮らしー 実際に使っているごはんと道具まとめ ー🐾

🐾 猫ダイエット記録シリーズ

一期 続きのお話は 楽

 フードローテーションについて我が家のポイントが見えたお話

気になる人は👇


参考文献・情報源

  • NRC (2006) Nutrient Requirements of Dogs and Cats
  • WSAVA Global Nutrition Guidelines
  • AAHA Nutritional Assessment Guidelines for Dogs and Cats
  • Small Animal Clinical Nutrition
  • 一般的な猫の減量ガイドライン(週1〜2%目安)

※本記事は、上記資料の考え方を参考にしつつ、実際の飼育環境での体験・記録をもとにまとめています。

※猫の体重管理や食事量は、年齢・体調・持病・生活環境によって適切な量が異なります。
急激な体重減少や食欲低下など異変がある場合は、必ず獣医師に相談してください。

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